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■靴の歴史

皆さんは靴の歴史についてご存知ですか?
なんと人類は4万年前から靴を履いていたのではないかと言われているそうです。
4万年前の靴の化石が残っているわけじゃないそうですが、足の骨から推定すると、靴を履いていたという説だそうです。
物が確認できる古い履き物として、BC.2000頃のエジプトで貴族がシュロの葉や動物の革でできたサンダルを履いていました。
しかし、一般人は裸足。ここまでの数百万年は裸足だったんですね。
BC.100年頃のローマには街に靴屋があり、靴屋の組合まであったそうです。
革製のサンダル・スリッパ・足首まである靴。履き物の原型はこの頃に完成していたんですね。
一方日本では、縄文時代にはカンジキや長靴型の革靴があったようです。
また弥生時代には農作業用の田下駄が登場します。板に縄を張っただけの、カンジキの延長みたいなものですね。
この頃は履き物というよりも、道具の要素が高かっただろうと言われています。
日本の靴文化の中で、主に洋式の靴が履かれるようになったのは江戸時代末期から明治時代の初期の頃とされています。
1870年(明治3年)3月15日、東京築地に初めて近代的な靴の工場ができ国内で靴の製造が始まりました。
そして1907年(明治40年)に三越呉服店でデパート初の靴売場を設け、紳士・婦人・子供靴が販売されるようになります。
一般人にも洋服着用が広まるようになるのは、大正に入ってからだったそうです。またそれが本格的に広まるのは戦後の話だそう。
それから130年あまり、私たちの生活スタイルの変化に伴いながら、伝統に裏づけされた確かな職人の技術と意匠により、履き心地の良い美しいデザインの靴が開発されてきました。
そして現在、日本の靴市場は世界でも大きな靴の市場のひとつにまで成長しました。
ですが残念ながら、靴の履き方、ケアの面に関しては先進国において日本は最低の水準にあるそうです。
良い靴、美しい靴が生産、輸入されながらも、それらの正しい扱い方は輸入されていないのが現状です。



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